約 2,537,218 件
https://w.atwiki.jp/hackdk/pages/73.html
ROMの拡張方法 SDKシリーズはHiROM・4MB(32Mbit)のROMが使用されておりますが、これを拡張する方法についてまとめました。 ○用意 ROM構造に関する知識(といってもムズカシイことは知らなくていい) バイナリエディタ ○ROM構造に関する知識 SDKシリーズは、HiROMというマッピング構造をとっているのですが(HiROMとLoROMではメモリへのマッピング方法が異なる)、HiROMでは0x10000バイトを1つのまとまりと考えます。これをバンクと呼んでいます。バンクナンバーは、6桁アドレスの上2桁です。そこで、このページでは0xXXYYYYをバンクXX、アドレスYYYYと呼んだり、XX;YYYYと書いたりします。これ以上の知識はほとんどいりません。 ○拡張手順(4MB→6MB) ①40;0000にシークして、そこから同バンク7FFFまでとりあえず00で埋めます。ここは後でデータ用として使えます。 ②00;FFD5を31から35に変更(フォーマット変更) ③00;FFD7を0Cから0Dに変更(サイズ変更) ④40;8000~40;FFFFに00;8000~00;FFFFの情報をコピーする。 ⑤41;0000~5F;FFFFを00で埋めて完成。ここはデータ用に使えます。 ○拡張手順(4MB→8MB) 基本的に上と同じです。違うのは⑤で7F;FFFFまで使えるところだけです。 ○拡張領域に置くことができるデータ いまのところ、アドレス参照プログラムを変えることはできないので、シーケンスやマップデータなど、バンクとアドレスの6桁で指定しているデータのみ移動できます。スプライトやスプライト配置データなどは、参照先バンクが固定されてしまっているのでプログラムを変えないと移動できません。 データ移動の際、ほぼ100%アドレス指定をすることになるでしょうから、ROMとRAMのアドレスの対応を示しておきます。 ROMはRAMのいくつかの場所に分散してミラーリングされますが、このうちROMの最初の48Mbit(4MB)はRAM:C0;0000~FF;FFFFにミラーされます。次の16Mbit(BANK40~5Fの2MB)はRAM:40;0000~5F;0000にミラーされます。拡張領域はROMとRAMのアドレスが同じなので分かりやすいですね。8M拡張の場合、残り2MBのミラーも必要ですがどこにミラーリングされているのか分かりません。もしかしたらマトモに読めないかもしれません。そもそも公式が出している最大容量が6MBなので、それにあわせたマッピングになっている可能性があります。 なお、RAMのバンク00~2Fの下0x8000バイトには、RAMのバンクC0~EFのデータが分散的にミラーされていて、また、RAMのバンク30~3Fの下0x8000バイトにはRAMのバンクF0~FFのデータが分散的にミラーリングされていて、データアクセスの高速化が図られています。この影響で、拡張領域にあるデータは、RAMの複数の箇所にミラーされていないので読み出し速度が遅くなります。このことを念頭に拡張領域にデータを設置するよう心がけてください。 なお、現行のDK2,3のエディタはROMサイズが0x400000で無いROMを通すとエラーを吐いて読み込まないので、一通りの改造が終わった後に拡張領域にデータをおくようにしてください。
https://w.atwiki.jp/uzusho/pages/29.html
東灘・灘区公園> 新六甲アイランドグラウンド(RIG) 六甲アイランド運動公園 住吉浜公園 御旅公園 住吉公園 本庄中央公園 魚崎浜公園 瀬戸公園 篠原公園 中公園 本山親子遊園 深江浜野球場 <東灘・灘区小学校> 渦が森小学校 住吉小学校 魚崎小学校 六甲アイランド小学校 向洋小学校 本山第二小学校 本山第三小学校 本山南小学校 福池小学校 東灘小学校 御影北小学校 稗田小学校 本庄小学校 <東灘・灘区以外の球場・公園・小学校> あじさいスタジアム北神戸(全市・開会式) 神戸総合運動公園サブ球場(全市・決勝) 三木山総合公園(三木市長旗争奪) 三木山少年野球場AB面(三木市長旗争奪) 緑が丘スポーツ公園(三木市長旗争奪) 県立三木総合防災公園(田中戦ナイター) 三木グリーンパーク マック杯試合会場 ポートアイランド球技場(マック杯) 港島グランド(ふれあい大会) 山の手小学校(ふれあい大会) 湊小学校(ふれあい大会) なぎさ小学校(ふれあい大会) 上筒井小学校(ふれあい大会) 諏訪山公園グラウンド(ふれあい大会) 遠矢浜公園グランド 西宮浜北グランド(NS杯) 甲陽園小学校(NS杯) 浜甲子園運動公園・多目的広場(NS杯) 荒田グランド(安達杯) 神戸空港多目的広場
https://w.atwiki.jp/wwes/pages/135.html
身体拡張子 身体拡張子とは無形情報子の内PnR化する為に必要な感覚 フォーマット情報を含む物。雛形標準化の処理を省略できるた め識脳の負担が軽減される。
https://w.atwiki.jp/spaceflightsimulator/pages/87.html
※有料拡張パックに含まれる内容です 部品の拡張 より強力なエンジンや巨大な燃料タンクを追加します。 さらに、多数のワイドパーツや空力パーツなどのパーツ を追加し、設計図のサイズをより大きくします。 追加内容 6~12燃料タンク (6ワイドは6x16のみ) 8~12ワイド燃料タンク チタンエンジン フロンティアエンジン イオンエンジン 3~4ワイド空力ノーズコーン 3~4ワイド傾斜空力ノーズコーン 3ワイド空力胴体 8~12セパレーター 6~12ヒートシールド 6x6ワイドフェアリング 8ワイドフェアリング (8x2~6) 10ワイドフェアリング (10x2~6) 12ワイドフェアリング (12x2~6) 14ワイドフェアリング (14x2~6) 8x1構造パーツ 12x1構造パーツ 8x2構造パーツ 16x2構造パーツ 4x1ドッキングポート 6x1ドッキングポート ワイド 離着装置 ワイド ローバーホイール ワイド ソーラーパネル 設計図の拡張 36x145
https://w.atwiki.jp/hayatotenchou/pages/108.html
遊戯王デュエルアイランド ~概要~ 遊戯王原作のペガサス島をイメージしたイベントです。 各シングル戦、デッキ一個、サイド無し、となります。 まずは場所となる各スポット(絵の森や闘技場など)を選んで頂き、サイコロを一回振ります。 出た目に対応したデッキが出てきますのでそれと対戦、勝てばそのスポットはクリアとなります。 負けた場合、スポットを移動してもいいし同じスポットを選んでも構いません。 サイコロ運次第では同じデッキとも当たります。 同じデッキに3回負けるとゲームオーバーとなります。 これを繰り返し全9か所を倒せばデュエルアイランドクリアとなります。 なので上手くいけば最速9回対戦でイベントクリアです。 当店名物、遊戯王デュエルタワーよりもスピーディーなイベントです。 ぜひみなさん挑んでくださいね! ★主な出現デッキ紹介 空:kozmo、テラナイト、クリフォート 墓場:彼岸、アンデッド、サブテラー 時計塔:ブンボーグ、マジェスペクター、オルフェゴール 山峡:ドラグニティ、エヴォル、妖仙獣 城:六武衆 森:森羅、甲虫装機、蟲惑魔 海:水精鱗、影霊衣 街:spyral、ネオス 闘技場:Xセイバー、剣闘獣 TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/bluebloodyaruo/pages/38.html
領主 ゴン・デ・フリークス グリードアイランド子爵 歴代 総人口 約 人 所属村落 直轄領 本城ベイジン
https://w.atwiki.jp/welcome_moominvalley/pages/38.html
エリア 望遠鏡 手押し車 芝刈り機 拡張可能Lv 備考 右上1/4 3 3 3 13 右上2/4 2 2 2 15 編み物 右上3/4 2 2 2 15 雑貨屋,乳製品,デザート 右上4/4 8 8 8 15 デコを置けるエリアが広がるだけなので後回しにした方が良い 左上1/7 3 3 3 17 左上2/7 3 3 3 17 左上3/7 14 14 14 17 フライパン 左上4/7 7 7 7 20 バスケット 左上5/7 3 3 3 20 左上6/7 20 20 20 20 発明 左上7/7 3 3 3 23 右側1/6 6 6 6 26 右側2/6 7 7 7 26 右側3/6 7 7 7 26 右側4/6 9 9 9 29 右側5/6 29 右側6/6 29
https://w.atwiki.jp/dai1357/pages/57.html
データベースの拡張 データベースは、データ・ファイル?により構成される。 なので、データベースを拡張するには、このデータ・ファイル?の 数を増やす、または、既存のデータ・ファイルのサイズを大きくする。 以下の方法が考えられる。 新しい表領域を作成する。 既存の表領域に新しいデータ・ファイル?を追加する。 データ・ファイル?のサイズを明治的に拡張する。 データ・ファイル?のサイズの自動拡張を設定する。
https://w.atwiki.jp/titanquest/pages/886.html
概説 用意するもの 手順 使用上の注意 サンプル 概説 - Caravan Transfer Area(交換エリア)拡張MOD作製法 - アイテムの一時的な置き場所として共有倉庫を使うことはありがちだが、用意されているエリアがかなり小さく不便だという人は多いだろう。そこで、この項目ではその広げ方について解説し、UOP適用済みバニラ用サンプルを用意した(広さ8*15 →「サンプル」の項)。 倉庫やバッグの大きさと位置情報はDatabase.arzで定義されているので、それを変更すればある程度拡張することができる。簡単な方法としては外部ライブラリを用いて簡略的に拡張するTQ Defilerを使うのが有名だが、その方法だとアイテムの開始位置がそのままなので、倉庫からアイテムがはみ出して右側に奇妙な広がり方をしてしまう。 綺麗な倉庫拡張を行うには、拡張用のテクスチャを作り、データベースに定義されているアイテムの位置と倉庫の広さの指定を変更しなければならない。 用意するもの イ)TQ用テクスチャの閲覧・抽出 - arc explorerTQリソース・ファイル(*.arc)の解凍プログラム - TextureViewerTQに使われているテクスチャ・ファイル(*.tex)のビューア - TQ Texture Toolsdds - tex フォーマット変換用プログラム これら3つのプログラムはググるなりフォーラムで調べるなりしてDLする。プログラムは、どこかに適当なフォルダ(TQ_modtoolとでも)を作って解凍すればすぐに使える。 ロ)テクスチャ変更用の画像加工ソフト Gimp、Photoshopなど、ddsテクスチャが扱えるようにアドオンを入れておく。 ハ)データベース変更プログラム ArtManager(略称:AM)TQITインストールフォルダにあるものかフォーラムにある機能拡張版(v1.5)を使う。 手順 1. まず交換エリア(共有倉庫)のテクスチャ変更を行う i) キャラバンのテクスチャは、バニラだとResources\Xpack\UI.arcに格納されているので、ArcExplorerで開き、UI.arc\caravanにあるうちcaravanwindow01.texとinventorytransfercover01.texをダブルクリックして解凍する。(SVの場合は、ResourcesフォルダのCaravan.arcにあるcaravanwindow01diablo.texとinventorytransfercover01diablo.texを解凍。) ii) 次にTextureViewerでそれを閲覧し、TGAかPSD形式でExportする。 iii) 画像加工プログラムで読み込み、加工した後にdds形式で保存 Gimpなどで、inventorytransfercover01に合わせてcaravanwindow01を切り取り、保存。このとき、交換用(共有倉庫)と保管用(個人倉庫)の区別のために色変更をしたり、全く新たなテクスチャを描くのもよい。一連の作業で最も神経を使うのはここら辺だろう。マス目の位置がずれると、個人用エリアと合わなくなって見た目が悪くなる。 iv) それをTQ Texture ToolsのTQ.Texture.Compile.exe(デスクトップにショートカットでも作っておく)にドロップしてtex形式に変換する。 v) そのテクスチャを適切な場所に置く必要がある。バニラだとTQITインストール先のDatabaseフォルダにXpack\UI\Caravanというフォルダを作ってその中に新たなinventorytransfercover01.texを置く。SVなら単にCaravanというフォルダを作ってそこに置く。 2. データベースの位置情報を変更する バニラの場合で説明すると、まず AM を起動し、Mod New でITCaravanとかの名前で新たなmodを作る。次に、Database Import Records... で、records\xpack\ui\caravan にある transferinventory.dbr OK でダブルクリックして編集。アイテムの位置を変更した後リビルドする。 そのあと、My GamesにできたCustomMaps\ITCaravan\databaseにTQITのdatabase.arzをコピーしITCaravan.arzにリネームして再度リビルド。それをTQIT\databaseに戻してdatabase.arzにリネームする(当然、元のものはバックアップしておく)。ここら辺はカメラmodと同じ手順である。キャラバン共有倉庫は、次の数値に変更すると8*15になる(要は個人用保管エリアと同じ)。 X43(アイテムの位置:横軸) Y11( 〃 :縦軸) XSize256(倉庫の広さ:横軸) YSize480( 〃 :縦軸) サイズを広げれば、より大きな倉庫を作ることも可能だしそのようなmodもネット上にいくつか存在する。ただしTQ Vaultの倉庫の広さと合わなくなるので、Vaultで見えない部分についてやや隔靴掻痒を感じるだろう。 使用上の注意 必ず倉庫情報ファイルのバックアップと削除を行うこと。 Defilerで倉庫を広げている場合はそれをもとに戻しておく。また、共有倉庫のアイテムはアイテム用キャラを作ってそれに渡しておくかTQ Vaultに移しておく。 My Games\Titan Quest - Immortal Throne\SaveData\Sys にあるwinsys.dxbとwinsys.dxgが倉庫情報を収めたファイルなので、念のためこれをバックアップしておいてから削除する(異常があればそれを戻せばよい)。 TQを起動しキャラバンにアクセスすれば、database.arzに定義される位置と広さの情報を元にしてこの2つのファイルが作り直される、という仕組みである。 サンプル UOP適用済みの倉庫拡張modサンプル。そのまま使っても良いが、TQ Vaultは使わない、あるいはVaultに関わらずもっと大きな(ないし華麗な)倉庫が欲しいという人はこれを参考に自作するのをお勧めする。 バニラ(ファンパッチ1.17a適用済み向け)用サンプル
https://w.atwiki.jp/wonderlandwiki/pages/29.html
Top>モンスター>ノースアイランド・村⇒森 モンスター 一覧 ♠ノースアイランド・村⇒森 変種子ザル※ ※この変種サルは、仲間NPC子ザルのクエストで発生するモンスターです 仲間に子ザルがいない場合発生しないものと思われます NPCから入手できるアイテムはこちら サウスアイランドのアイテムはこちら ※こちらはメモです 名前 コメント すべてのコメントを見る